キャンプ場に着いてから、あれが無いこれが無いとなってキャンプが台無しになった経験はありませんか? このサイトでは、いろんな道具を紹介します。是非参考にしてください。

キャンプを楽しみましょう!!


誰もいない山の中にテント張って泊まるのであれば自分で荷物を背負って山登りしなくてはいけないので、道具は最小限にしなければなりませんが、キャンプ場なら駐車場は近いのでいろんな道具を持っていけます。いろいろ探してみましょう。道具はあれば便利、無ければ無いで何とかするのもキャンプの醍醐味ではありますが...。

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宿泊方法

キャンプといっても、泊まる方法はいろいろあります。

1.コテージ・ロッジ
 エアコン、バス(シャワー)・トイレ・キッチン・冷蔵庫付きのコテージに泊まる。
 お金はかかるし、雰囲気は出ませんが、大人だけならこれも良し。
 毛布もあるので、寝ることに関する道具は必要なし。
 でも夕食でキッチン使うのはやめましょう。

 

  

 ↑こういうやつです。貸し別荘のようなものです。


2.バンガロー
 
 テントより、お金はかかるけど雨が降っても大丈夫。
 中高生だけのキャンプならこの程度が良いかも。
 毛布は貸してくれますが、山だと寒いかも。寝袋ぐらいはあったほうが良いかもしれ
 ません。

 

  

 ↑こういうやつです。ロッジのような設備はありません。基本的に一部屋です。
 屋根裏部屋がある場合もあります。

3.テント
 子どもを連れてキャンプするなら、是非テント泊を体験させてあげてください。
 貸しテントもありますが何度も行くなら是非買いましょう。

4.車中泊
 ワンボックスカーにお父さんお母さんと、小さな子ども二人なら、可能です。
 幼児がいる場合はこれも良いかもしれません。

炊事

土日で行く一泊二日のキャンプなら、朝、家を出て昼過ぎにキャンプ場へ入る。
荷物を降ろし、テントを張って一段落したら夕食の準備開始。朝起きたら朝食を食べて片付けて午前中にはキャンプ場を出る。
そういう計画だと、炊事は夕食と昼食の2回ですよね。
夕食はバーベキューできまり。
朝食はご飯を炊いて味噌汁つくったり、カレーにしたり。

お父さん、日頃働くところを子どもたちに見せてないでしょう?
是非がんばって、子どもから見直してもらいましょう。
そのためにも、事前によく道具を研究して恥をかかないようにしてください。
炭に火が付かなかったり、肉が焦げて食べられなくなったり...。
道具は重要ですよ!

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